台中西屯一間號稱高級日式和牛燒肉餐廳,日本老闆跨海開店,進口和牛做料理,兩人套餐就要7800元,吸引許多部落客來訪,沒想到爆出使用過期牛肉賣給客人吃,也做成員工餐,員工吃了上吐下瀉,反應給日本老闆,老闆則說台灣人太常生病,食安處到場稽查,不只肉品過期3到5個月,就連醬料也過期。對此「和牛EMPEROR」14日晚間在臉書上,以中文跟日文發文道歉。
知情人士爆料,店內大約月初會進一頭牛,用不完的部分,過了保存期限60天後繼續放,來自日本的飛驒牛,加工日期是2023.10.04,賞味期限是2024.01.12,今年三月還有員工拍到,至少過期兩個月以上。
知情人士還說:「不能用的話,那也可以員工吃,就是可能吃完員工餐就會吐啊,一直拉啊,(最後)對面便利商店買東西吃,他們就會覺得我們台灣人比較容易生病。」
食安處接獲通報,12號前往稽查,發現除了牛肉,就連豆瓣醬、味噌、冷麵都過期了,台中市食安處秘書蔡文哲:「已立即將過期食品進行封存,後續將函文通知負責人。」
食安處說,過期食品超過10箱以上,肉品至少過期3到5個月,將依法開罰6萬到2億元以下罰鍰,高檔燒肉餐廳,號稱日本直送的頂級和牛,日本老闆沒把關捨不得扔,讓吃過的消費者難以接受。
今日因本店的新聞報導令各位顧客和大眾造成恐慌和不適,我們深感抱歉。
對於這次的報導中的內容我們想要出來說明一下。
我們在店裡把過期的和牛冷凍保存這一點是違法的,確實是不對的,我們也體會到對於台灣食安相關法律的認知不足,而做出了不好的示範感到很抱歉。
報導中的冷凍肉品和一些過期的商品是我們為了提升服務品質所留下要給員工進行教育訓練的,且販售的肉品跟過期肉品我們有用兩個冰箱進行保存就怕交叉感染,客人食用後會有噁心和不適感。
由於這次的事件,我們將會更加嚴格的控管食品的保存和針對肉品去做檢測給大眾和來過本店的顧客能夠放心,並且能重新拾起對本店的信任。
在營業時間所提供的肉品,絕對是和報導中的過期肉不一樣的,為了確保肉質的鮮甜和肥美,我們都會定期叫貨配送新鮮肉品只為給客人最好的品質。
在這次的報導中多多少少有些與事實不同的地方,造成大眾的恐慌,我們深感抱歉,造成大家著麼多麻煩。
對於這次不實的報導,我們決定採取法律行動,給消費者和大眾一個交代。
從開店以來,我們都是真誠對待客人,誠信經營店面,我們保證以上的內容並沒有造假。
我們會繼續努力誠心誠意的對待故顧客,並努力成為能讓客人感到幸福與滿足的餐廳。
和牛Emperor
この度、各報道によりお客様をはじめとする世間の皆様に対し、お騒がせ致しましたことを深くお詫び申し上げます。
一部報道にある内容に対してのご説明をさせていただきます。
店内に賞味期限切れの和牛を「冷凍保存」していたことが違反であることの認識が甘かったのは事実です。
しかし、賞味期限切れの和牛をお客様にご提供した事実は一切ございません。
それらの和牛は消費期限が切れる前の段階でお客様に提供できないと判断したため冷凍保存に切り替えて、和牛のカットや焼き具合の確認のスタッフトレーニング用に使える可能性があると判断していたため冷凍保存していたものになります。
繰り返しになりますが、通常お客様に提供するための和牛は「冷蔵保存」しているためこれらが混在することは絶対にございません。
営業中にお客様に提供するために使用していた和牛とは全く異なります。
一部事実と異なる報道をされてしまったことを、私たちも大変遺憾に感じております。
事実と異なる点に関して報道されたことに関しては関係者とともに法的措置を検討しております。
創業以来、お客様に対し誠実に営業してきました。上記に関して噓偽りが一切なことを誓います。
これからも、誠心誠意お客様に喜んでいただけるブランドを目指す所存でございます。
和牛EMPEROR
(封面圖/東森新聞)