橘色、黃色還有紫色,這一包包看起來像好吃的水果軟糖,其實裡面都加了大麻衍生成分HHCH合成化合物,從今年11月開始發生超過10起,在車站、公園以及公寓內,因為吃了這種類大麻軟糖,身體不適送醫的案例,還有人因為連續吃了四顆,直接失去意識。
【体調不良訴える】「大麻グミ」食べた人の搬送、大阪府内でも相次ぐhttps://t.co/dOwRxUfvOV
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 16, 2023
都内ではこのグミを食べて病院へ搬送される事案が複数確認されているほか、府内でも今年に入りこのグミを食べた十数人が体調不良を訴えているという。警視庁は、グミの成分の鑑定を進めている。 pic.twitter.com/J8PYA16zPc
警方在這些人吃的軟糖外包裝上都發現了HHCH字樣,根據了解,HHCH對人體產生的刺激,比一般大麻成分還要強烈,但是現在還沒有被日本當局管制,疑似在年輕人之間開始流行。日本記者甚至還發現,在東京都裡有很多賣大麻軟糖的店,甚至在東京一個祭典上面也有目擊者說有人在發這種軟糖,說吃下去會很有精神,不少人誤吃之後才不適送醫。
【発表】“大麻グミ” 成分を「指定薬物」として規制検討 10月にも連続4個食べた男性が一時意識不明にhttps://t.co/5eJemLQEZX
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 17, 2023
今回の大麻グミには、規制対象外の「HHCH」という成分が含まれているとみられる。必要な調査を行うとともに、薬物が特定されれば速やかに規制を検討する。 pic.twitter.com/gxcCLjbSCI
提醒民眾到日本觀光時,如果遇到不明人士提供試吃,必須提高警覺,以免誤吃發生意外。
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犯罪行為,請勿模仿
吸食毒品,有害身心健康。
(封面示意圖,非當事軟糖/pexels)